あの震災からまもなく4ヶ月。
先月から始めた「わすれないプロジェクト」。

ひとりでやるよりも
みんなでやった方が大きな力になる


そんな気持ちで先月から、
一斉に日時指定・送信予約でメールする方法を始めました。


このちっぽけな行為も
全国の同じ思いを抱く仲間といっしょにやれば
大きな大きな祈りとなります。



もしこの地味な活動に賛同いただけたら
みなさんも大切なひと、知り合いの方、しばらくごぶさたの幼なじみ、
同僚などに、以下の内容をそのままで結構です。

震災が起きた14時46分の5分前
14時41分に送信予約を設定して
送ってみて下さい。


  3・11から4ヶ月。

  2時46分まであと5分です

  同じ空の下、

  震災で亡くなった方のご冥福と

  日本の復活を祈って、

  黙祷しましょう。



山本耕一郎ホームページ http://kyworks.net/



『わすれない』プロジェクト、はじめました。その2
2011年6月11日14時46分

震災から3ヶ月。

この日は、いつもお世話になっている川崎の渡辺設計にいました。
設計事務所のみなさんと黙祷。

名称未設定 1.jpg

この前夜、
突然思いついたのが『わすれない』プロジェクト。

5月11日の時点では、これがプロジェクトになるなんて
少しも思っていませんでした。

ボクひとりでやるより、みんなで黙祷する方がいい

それぞれが、それぞれの地で
同じ空の下、
同時に、
日本を思って、
祈りをささげることができたら
どんなにステキだろう


そんな思いが、ふと降りてきました。

ぢゃあどうするか。

携帯電話の送信予約の機能を使って14時41分、
つまり震災のあった14時46分の5分前に
一斉にメールを送る方法を思いつきました。

携帯電話のアドレス帳から
おそらく迷惑がかからないだろうと思える友人・知人宛に
以下のようなメールを送信予約しました。


   『3・11から3ヶ月。
    2時46分まであと5分です。

    同じ空の下、
    みんなで黙祷をささげましょう。

    祈ろう!復活ニッポン!』



この日は、64人に送信。
みんな黙祷してくれただろうか。

いつの日か
日本中で、いや世界中で
この時を共有する習慣が根付くことを目標に

このプロジェクトは
これからもっと発展していくかもしれません。
しないかもしれません。

祈りましょう。

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山本耕一郎 http://kyworks.net/


『わすれない』project はじめました。
2011年5月11日14時46分。

あの大震災から2ヶ月。

ちょうどその日は、非常勤で行っている大学の授業の日。
14時46分は、3、4年生の授業中。

「学生たちといっしょに、黙祷しよう」

随分前からそう決めていた。

制作中の手を止めて、起立。
黙祷、約30秒。

毎月11日の黙祷は、こうして始まった。

110511_144637.jpg

なんて書くと、重苦しいブログになってしまうので、
こんなときだからこそ、さらっといきます。

ちょうどこの頃、ニュースから震災ネタが減り始めて

国民は、少しずつ、少しずつ、
あの震災のこと、被災した人たちのことを忘れかけている

そう感じていました。

そんな社会に少し違和感を感じつつも
自分ひとりでは何もできない
もどかしい気持ちも。

でも、
何もできないけど、何かできることがあるはずだ

それは、忘れないこと。

それがボクにできることかもしれない。

そんな思いがあったのかもしれません。

この日から毎月11日に、黙祷をし始めました。

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山本耕一郎 http://kyworks.net/


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